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藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門 (知恵の森文庫)

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門 (知恵の森文庫)

藤巻 健史

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門 (知恵の森文庫)

販売価格: ¥ 560

定価: ¥ 560



●人気ランキング: 52593位

●おすすめ度:

発売日: 2007-05-10

発売元: 光文社

発送可能時期: 在庫あり。

●購入者の声
「資産運用」の入門書としてお奨め!
 「5年後にお金持ちになる資産運用入門」というタイトルの本なのですが、微妙に「入門」という文字が小さくなっている。でもこの本の価値は、「5年後にお金持ちになる」というところではなく「資産運用入門」というところにあると思う。本書は、品川女子学院(女子高でしょうか?)で講義した授業の採録ということで、資産運用について、たいへんわかりやすく説明されています。あと著者自身の体験に根ざしたマーケット、お金を稼ぐことなどに対する考え方も語られており、単なるお金儲けの本ではないところが良いと思います。でもお金を稼ぐことは勲章である意識を持てなんてことも言っています。ただこの人は、お金への執着というよりも勉強に勉強を重ねて、自分のマーケット予想に勝負をかけている、その予想どおりにマーケットが動いたことの達成感(もちろん大きく儲けて会社に利益をもたらした達成感もあるでしょう)に動かされているように思います。小中学生に株取引をやらせるのは反対であるとか、高校生までは、アルバイトはしないで勉強に専念すべきだという意見に共感を覚えるし、参考にもなります。ここら辺は、「金で買えないものはない」と言ったり、法律スレスレのところで勝負していたIT長者とは、ずいぶん違うものを感じます。ですのでこの本は、5年後に大きく儲けようという人には、お奨めできません。「資産運用」の入門書としてお奨めします。



 この授業は2005年11月に行われたものなので、経済の動きが2008年時点では変わってきているように思います。本書の中で語られるインフレ予測についての考えは、年金問題などで未来に希望がもてないとか、原油の値上がりによる影響などを指摘している生徒の方に分があるように思えます(自分自身の体感として)。筆者は、5年が経過するまであと2年ある!と反論されるかもしれませんが・・・。それから朝日新聞のコラムを愛読されている方にもお奨めです。面白く読めて勉強にもなると思うので。

資産運用の考え方
資産運用を株や債権などの個別商品に限らず、幅広く扱っており、資産・金融のインフレ・デフレを軸に、考え方を語っている。

特定銘柄にのみ手を出している人が、他の銘柄にも手を出すための入門書としては楽しいものではないかと思う。

質疑応答スタイルであることもあり、大変読みやすい。

資産運用の授業
凄腕ディーラー藤巻氏が女子高の授業で資産運用をする…

その授業を本にしたものです。高校生相手なので非常に本質的な

質問が出たり、面白い視点の考え方が出てきますが、それを退ける

ことなく丁寧に問題点と思われる点、そしてこうなるんじゃないかという

予測を披露していくところはうまいなと思いました。

内容自体は藤巻氏の他の著作と大差ないので、入門本として買う本だと

思います

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