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ピアノに関するうんちくが満載!
↑ピアノ好きにはたまらないかも?!
ピアノの森―The perfect world of Kai (1) (アッパーズKC (30))
一色 まこと

定価: ¥ 530
販売価格:
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おすすめ度:

発売日: 1999-08
発売元: 講談社
発送可能時期:
母は強し
このマンガのもう一人の主人公と言えるのが、市ノ瀬海の母親怜子です。なんと15歳で海を産み、ホステス(実際は売春婦)として彼を女手一つで育ててきたという女性です。世間の白眼視を軽くいなし、「どんなことがあっても海は立派に育てて見せる!」という揺るぎない信念を持つ奇跡のような母親です。おかげで海はゴミ溜めのような最悪の環境の中にいるにもかかわらず、やんちゃで負けず嫌いの屈託のない男の子として見事に成長しています。
母は強し、という言葉がありますけれど、この作品はその例を見せてくれます。
怜子の毅然とした生き方を見ると、勇気がわいてきます。
カイ君のピアノが聞こえてきそう
あったかくなれる漫画です。
題名の通り、ピアノの話なのですが、
主人公カイ君がピアノを弾いているシーンが大好きです。
指でピアノをはじく感じが見ていて気持ちよいです。
読んでいると頭の中で音色が聞こえてくる感じがしました。(これマジです☆)
このあたりのことを考えると作者の一色まことさんはホントにすごい人だと実感します。
そしてとにかくキャラクターの表情が良いです!!
とっても人間らしくて可愛らしく感じました。
あと、この漫画は大人な部分があります。
ちょっとしたセックスシーンもあるので(エロ漫画じゃないですよ)、
読んでいいのは中学生以上だと思います。
あくまでも青年マンガとして。。。
ピアノをめぐる話としては、面白く読める神秘的な話です。
高校生以上でピアノにかかわる人がいれば、ぜひ、オススメしたいです。
ただし、ピアノを習っている小さなお子様がいらっしゃる家庭の方が、
子どもに買い与える内容ではないと思いました。
主人公が、「森の端」と呼ばれる歓楽街の出身であることを描くためなのか、
セックスシーンらしきものも出てきます。「インバイ」という言葉も連発されます。
表紙のイラストが綺麗なので、小学生でも大丈夫かと思ってしまいましたが、
内容は、大人の漫画です。
絵も、表紙の綺麗なイラストとはちょっとギャップがあります(青年マンガ風)。
中学生なら・・・あえて読むのは止めはしない、という程度の性表現でしょうか。。
でも、とっても良い作品なので、ピアノにかかわる人には、
適齢期を判断した上で、ぜひ購入して読んで欲しい作品です。
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